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シーズンごとにご提案する料理レシピの3回目は「ビールが美味しいおつまみ」のご紹介です。
最近は新しい素材を使った「第3のビール」も各社から発売されてすでにビール市場シェアの20%に達する勢いとか。「すっきり味」が特徴のようですのでぜひご紹介するレシピとともにお楽しみください。
季節野菜のピクルス
<季節野菜のピクルス>
味の基本となるマリネ液は甘み、オイルの量は加減してもいいですが塩は減らさないことがポイントです。出来たてでも美味しいですが冷蔵庫+密封容器で保存ができます。
<材料:4人分>
季節の野菜 600~700g
例えば にんじん・かぶ・セロリ・マッシュルーム・カリフラワー・新たまねぎ・パプリカ・姫きゅうり など
マリネ液
300ml
白ワイン 300ml
白ワインビネガー または お好みの酢 150~200ml
15g
砂糖 10~15g
粉こしょう 8粒
ローリエ 2枚
赤唐辛子 1~2本
オリーブオイル 大さじ2
ディル(あれば) 生のもの2枚
季節野菜のピクルスのつくりかた
 
野菜は硬さによって切り分ける。にんじんはひと口大に、セロリは筋を取って乱切りに。かぶは皮がきれいならそのまま1/2か1/4にくし型切り、カリフラワーは子房に分ける(小さくしすぎない)。マッシュルームは「やせる」ので基本はそのまま、たまねぎはくし型切り、パプリカは種を取って乱切りに。
ホーローかステンレスの鍋にマリネ液を入れて沸騰させる。
ボウルに硬い野菜から入れ のマリネ液を熱いまま加え さめるまで置いておく。
 
おつまみ3品
<おつまみ3品>
おつまみのコツは 食材が重ならないようにすること、手早く作れる材料を使うこと、そして何より季節の素材を取り入れることです。ささっと作ってタイミングよくお出しできると 美味しさもアップします。
 
A)プルーンとベーコンのエスカルゴ風 <材料:2~3人分>
プルーン(種なし) 4~8粒
ベーコン(スライス) 2~4枚
黒こしょう 適量
A)プルーンとベーコンのエスカルゴ風のつくりかた
 
 
  ベーコンは半分の長さに切り プルーンを包み込むようにしっかり巻き込む
 
  フライパンにを入れて中火でゆっくり炒める。ベーコンがカリッとしたらしょうゆを振る
 
B)そら豆のアンチョビソテー <材料:2~3人分>
そら豆 250g(むき身)
オリーブオイル 大さじ2
アンチョビ 4腹
にんにく 1片
塩・こしょう 適量
B)そら豆のアンチョビソテーのつくりかた
 
 
  そら豆は薄皮をむいて にんにくはみじん切りに。
 
  フライパンにのニンニクとオリーブオイルを入れて中火にかける。いい香りがしてきたらアンチョビとのそら豆を加えて全体を混ぜ合わせてからふたをし弱火でそら豆に火を通す
 
C)チーズフライ <材料:2~3人分>
カマンベールまたはセミハードタイプのチーズ 80~100g
小麦粉 適量
適量
パン粉(細かめ) 適量
こしょう 適量
C)チーズフライのつくりかた
 
 
  好みのチーズは調理するまで冷蔵庫に入れておく。
揚げやすい大きさにし 小麦粉・卵・パン粉の順番でしっかり目につけていく
 
  170~175℃位の油でカリッと色よく揚げて温かいうちにお召し上がりください
 
 
 
小川晴子先生
短大で栄養学、調理学を学んだ後、大学での勤務の後、イタリアで料理と語学を学ぶ。帰国後テレビ番組のコーディネーター、通訳、料理書の翻訳、料理研究家として出演するなど食文化コーディネーターとして活躍している。料理スタジオを主宰し、美味しい家庭料理を教えて十数年、少人数で行くヨーロッパ食文化ツアーも好評を得ている。
 

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